テレアポのイメージを変えたい。

「営業電話です。」
この一言を聞いた瞬間、電話を切りたくなる。
忙しい時間に突然かかってくる電話。
会議中かもしれない。
商談中かもしれない。
考え事をしている最中かもしれない。
経営者の皆さまにとって、営業電話は決して歓迎されるものではない。
その気持ちは、私たちミレーヴもよく分かっています。
むしろ、営業電話を仕事としている私たちだからこそ、その現実を誰よりも理解しています。
だから今日は、営業電話を好きになってくださいという話ではありません。
「営業電話」という仕事のイメージを、少しだけ変えていただけたら。
そんな想いで、このブログを書いています。
「また営業か。」
私たちも電話をかける仕事をしています。
だからこそ、電話口で聞こえてくる相手の声から、その会社の状況が伝わることがあります。
「今忙しいんです。」
「営業は結構です。」
「必要ありません。」
時には電話を取った瞬間に切られることもあります。
正直に言えば、慣れるものではありません。
何百件、何千件と電話をかけても、一件一件に相手がいます。
だからこそ、「断られること」も仕事の一部として受け止めています。
しかし、一つだけ思うことがあります。
営業電話が嫌われているのは、「営業電話」という手段ではなく、「営業電話のやり方」なのではないか、と。
私たちが変えたいのは、営業電話そのものではありません。
世の中には、素晴らしい商品やサービスがたくさんあります。
それでも知られていなければ、存在しないのと同じです。
どれだけ良いサービスでも、知ってもらえなければ選ばれることはありません。
だから企業は広告を出します。
SNSで発信します。
ホームページを作ります。
展示会に出展します。
そして、その手段の一つが営業電話です。
営業電話は「売り込むため」だけのものではありません。
「知っていただくため」のきっかけでもあります。
もちろん、押し売りをしていいという話ではありません。
私たちが目指しているのは、相手に価値を届けられる可能性があるなら、その最初の扉をノックすることです。
扉を壊すことではありません。
無理やり開けることでもありません。
「もしお困りごとがあれば、お力になれるかもしれません。」
その一言を届けることが、私たちの仕事です。
一本の電話で未来が変わることもある。
実際に私たちは、営業電話がきっかけでご縁をいただいた企業様と数多く出会ってきました。
最初は、
「営業ですよね?」
と少し警戒されていた方が、
話を聞いてくださり、
課題を共有してくださり、
「一度話を聞いてみよう。」
と言ってくださる。
そこから長いお付き合いになることも少なくありません。
最初の一本がなければ、そのご縁は生まれていませんでした。
だから私たちは、電話を「数をこなす仕事」とは考えていません。
一本一本が、会社と会社、人と人をつなぐ大切なきっかけだと考えています。
ミレーヴが大切にしていること。
私たちは、電話の件数だけを追いかける会社ではありません。
もちろん成果は大切です。
ですが、それ以上に大切なのは「相手にどう思っていただけたか」。
たとえ断られたとしても、
「丁寧な会社だったね。」
「感じのいい営業だったね。」
そう思っていただける電話を目指しています。
だからこそ、社内では話し方や言葉遣い、相手への配慮を何より大切にしています。
電話は会社の顔です。
電話一本で、その会社の印象は決まります。
私たちは、その責任を忘れません。
経営者だからこそ、分かること。
このブログを読んでくださっている経営者の皆さまも、自社の商品やサービスを知ってもらうために、さまざまな努力をされていると思います。
広告。
紹介。
SNS。
展示会。
そして営業。
方法は違っても、「知っていただきたい」という想いは同じではないでしょうか。
だから私たちは、営業電話だけが悪者になってしまうことを少し寂しく感じます。
もちろん、迷惑な営業が存在することも事実です。
ですが、すべての営業会社がそうではありません。
一社一社、想いを持って電話をかけています。
そのことだけでも知っていただけたら嬉しいです。
「ミレーヴ」という名前を覚えていただけたら。
ありがたいことに、最近では少しずつ私たちのことを知っていただける機会も増えてきました。
その中で、
「ミレイヴ」
「ミレイブ」
「ミレーブ」
と検索してくださる方もいらっしゃいます。
正式な表記は**「ミレーヴ」**です。
どんな表記であっても、私たちを探していただけることは本当に嬉しく思っています。
これからも、その名前を見たときに、
「丁寧な営業をする会社。」
「誠実な会社。」
そう思っていただけるよう、一件一件の電話を大切にしていきます。
テレアポのイメージを変えたい。
私たちは、営業電話をなくしたいわけではありません。
営業電話で嫌な思いをする人を、一人でも減らしたい。
それが私たちの願いです。
電話を受けた人が、
「営業だったけど、感じが良かった。」
そう思ってくださるだけで十分です。
その積み重ねが、営業という仕事のイメージを変えていくと信じています。
大きなことはできません。
でも、一件一件の電話には本気です。
一本の電話を、一本のご縁へ。
そんな想いで、今日も私たちは電話をかけています。
もし今後、「ミレーヴ」という名前をどこかで見かけたり、「ミレイヴ」「ミレイブ」「ミレーブ」といった表記で私たちを探してくださることがあれば、このブログを思い出していただけたら嬉しいです。
営業電話の向こう側にも、真剣に仕事と向き合う人がいる。
私たちミレーヴは、そんな当たり前のことを、一つひとつ積み重ねながら、これからも「テレアポのイメージを変える会社」であり続けたいと思います。





