ミレーヴの会社名とブランドイメージは、どうやって決まったのか

— 社員全員の声から生まれた“私たちらしさ” —
はじめに
就職活動をしていると、必ず目にする「会社名」や「ブランドイメージ」。
しかし、その背景まで知る機会はあまり多くありません。
- なぜこの名前なのか
- どんな想いが込められているのか
- その言葉は、現場で本当に体現されているのか
こういった部分は、求人票や会社説明会ではなかなか見えてこないものです。
今回のブログでは、私たちミレーヴが
社員全員へのアンケートを通じて決定した“会社名・ブランドイメージ”について、
その裏側と意味を、包み隠さずお伝えします。
これは単なる言葉ではなく、
働く人間全員の意思が反映された「共通認識」そのものです。
ミレーヴという名前に込められた意味
「ミレーヴ」という名前は、一見するとただの造語に見えるかもしれません。
しかしこの言葉には、私たちの事業と組織の方向性がしっかりと込められています。
ミレーヴという社名には、
”未来(ミライ)の夢や理想を叶える(レーヴ)”
という想いが込められています。
つまり、私たちは単なるサービス提供会社ではなく、
「未来に対して価値ある変化を起こす存在でありたい」
という意思を持った組織です。
なぜ“社員アンケート”でブランドを決めたのか
多くの企業では、ブランドイメージは経営層やマーケティング部門が決定します。
しかしミレーヴでは、そのやり方を取りませんでした。
理由はシンプルです。
現場とズレたブランドは、必ず崩れるから。
どれだけかっこいい言葉を掲げても、
社員一人ひとりの行動や価値観と一致していなければ、
それは“ただのスローガン”になってしまいます。
そこで私たちは、
- 全社員に対してアンケートを実施
- 「ミレーヴらしさ」を言語化
- 共通している価値観を抽出
- 最終的なブランドイメージを決定
というプロセスを踏みました。
これは時間も手間もかかるやり方です。
しかし、その分だけ“本物”になります。
アンケートで出てきたリアルな声
実際に社員から集まった声は、非常に興味深いものでした。
例えば、
- 「スピード感がある会社」
- 「結果に対して正直」
- 「挑戦を止めない文化」
- 「個人の裁量が大きい」
- 「いい意味で体育会系」
- 「成長を強制される環境」
- 「ぬるさがない」
- 「人生における主人公」
- 「でも人はちゃんと見る」
- 「努力している人は評価される」
こういった意見が多数集まりました。
ここで重要なのは、
“きれいな言葉だけではなかった”という点です。
例えば「厳しい」「甘くない」といった意見もありました。
しかし私たちはそれを排除しませんでした。
むしろ、
それこそがリアルであり、価値である
と考えたからです。
そこから見えてきた、ミレーヴの本質
アンケート結果を分析した結果、
ミレーヴのブランドイメージは大きく3つに集約されました。
① 成果主義であること
ミレーヴでは、結果は非常に重要です。
年齢や社歴ではなく、
「何を出したか」
で評価されます。
これは厳しさでもありますが、同時にチャンスでもあります。
- 入社1年目でも上に行ける
- 実力次第で収入も役職も上がる
- 頑張りがそのまま反映される
こうした環境を望む人にとっては、非常にフェアな場所です。
② 挑戦を歓迎する文化
失敗を責める文化はありません。
ただし、
挑戦しないことは評価されません。
- 新しい提案をする
- 未経験の領域に踏み込む
- 高い目標に挑む
こういった行動は、積極的に評価されます。
逆に言えば、
「現状維持でいい」
「怒られないように働きたい」
という人にとっては、正直に言って合わない環境です。
③ 人に対して本気で向き合う
成果主義というと冷たい印象を持たれることがあります。
しかしミレーヴは違います。
アンケートでも多かったのが、
- 「面倒見がいい」
- 「ちゃんと見てくれる」
- 「放置されない」
という声です。
これはつまり、
人に対して本気で関わる文化がある
ということです。
厳しい指摘もあります。
ただそれは、
成長させる前提があるからこそです。
ブランドイメージとして言語化されたもの
これらの要素を踏まえ、最終的にミレーヴのブランドイメージは
「挑戦し続け、結果で価値を証明する組織」
と定義されました。
これは抽象的な言葉ではありますが、
中身は非常に具体的です。
- 挑戦しない人は評価されない
- 結果がすべてではないが、結果は逃げられない
- 成長したい人には最高の環境
- ぬるさはない
こうした現実を、あえて隠していません。
求職者の方へ伝えたいこと
ここまで読んでいただいて、
「面白そう」と思った方もいれば、
「ちょっときつそう」と感じた方もいると思います。
どちらも正解です。
ミレーヴは、
誰にとってもいい会社ではありません。
しかし、
ハマる人にとっては圧倒的に成長できる会社です。
例えば、
- 早く結果を出したい人
- 同年代と差をつけたい人
- 将来独立や経営を考えている人
- 厳しい環境でも折れない人
こういった方には、非常にフィットします。
最後に
会社のブランドは、作るものではなく、
“にじみ出るもの”です。
ミレーヴのブランドイメージは、
経営陣が一方的に決めたものではありません。
社員全員のリアルな声から生まれたものです。
だからこそ、
- 現場とズレない
- 嘘がない
- 継続できる
そんなブランドになっています。
もしこの考え方に共感していただけたなら、
ぜひ一度、ミレーヴの環境に触れてみてください。
言葉だけでは伝わらない“空気感”を、
きっと感じてもらえるはずです。






